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J-GLOBAL ID:201602006109201621   整理番号:70A0272226

ロールフォーミングに関する解析的研究 III 成形過程におけるひずみ径路と付加的ひずみ成分の影響

著者 (3件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 95-99  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0185A  ISSN: 0037-105X  CODEN: SEKEAI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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ロールフォーミング製品形状決定のため応力分布を考える。これにより,(1)付加的ひずみの効果から応力分布は単純曲げの場合とは異なる。(2)付加的ひずみは,一般に弾性回復量を減少させる方向に働く。(3)曲率中心反対の2方向曲げの状態で成形が行なわれると,スプリングフォワードが起こり得る;写図10参1
シソーラス用語:
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