抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ガズ蒸気危険場所の電気工事における実際上の問題点について述べた・まず・必要な場所に取付けられうる防爆機器としてULなどの承認を受けたものが少ない点を挙げ,その理由を明らかにした。承認済のものが市場にない場合の処置として,内圧,エポキシ充てん法がある・本質安全防爆はまだ機種が限定されている。油入防爆はDivision2の用のものしかない。密封式のものはポンプなど,止むを得ない場合のみに用いられている。ヒーター用ケーブルについては何らULの規定がない。内燃機関のプラグにも問題があげられている;参11