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J-GLOBAL ID:201602006119075748   整理番号:70A0209620

逆環境の接着部分への影響 III 簡単なアルコールのひずみがないエポキシド接着剤に対する役割

Effect of hostile environments on adhesive joints. III. Role of simple alcohols with unstressed epoxide adhesive.
著者 (3件):
資料名:
巻:号: 1/2  ページ: 71-72  発行年: 1970年 
JST資料番号: A0918A  ISSN: 0007-1641  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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アルミニウムーエポキシド結合が,メタノール,エタノール,アンモニア,ホルヒムアルデヒドにさらすことにより,その結合強度への影響を検討。溶媒の水素結合形成能はその結合強度への影響を決めるのにほとんど役割を果していない。メタノール,エタノールはアルミニウムーエポキシド接着部の付着力を減少しなかった。これらのアルコールに短期間(2~8日)さらすと,結合強度はかなり増大したが,さらにさらすと元の強さにもどる。アンモニア,ホルムアルデヒドは,その結合強度に影響を与えなかった。これらの結果を説明するために一つの機構を提案;写図3参5
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