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J-GLOBAL ID:201602006120808716   整理番号:65A0249905

異種動物のしゅよう細胞間の交さ免疫

著者 (1件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 193-201  発行年: 1964年 
JST資料番号: F0651A  ISSN: 0439-1721  CODEN: HIRIA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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マウスしゅようのSN36(I)をラットの腹くう内に移植し治ゆしたものにラットしゅようの弘前肉しゅ(II)または臼淵肉しゅを移植すると,一般に生存日数の延長,また一部に自然治ゆを認めた.またマウスにIIを移植し治ゆしたものにIを移植すると一部に生存日数の延長を認め,この傾向がマイトマイシンCで弱化したIを用いるとさらに明瞭となることを確認.このことからラットとマウスのそれぞれのしゅようの間に共通の抗原性が残存していると推論.
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