文献

J-GLOBAL ID：201602006126485641   整理番号：72A0036155

金属間化合物の塑性変形におよぼす化学量論的組成の影響

Einfluss der Abweichungen von der Stoechiometrie intermetallischer Verbindungen auf deren plastische Verformbarkeit.

著者 (3件)： PAUFLER P ,  EICHLER K ,  SCHULZE G E R
資料名： Monatsber Dtsch Akad Wiss  (Monatsberichte der Deutschen Akademie der Wissenschaften zu Berlin)
巻： 12  号： 11/12  ページ： 950-958  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0324B  CODEN： MDAWA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 金属間化合物に含まれる諸格子欠陥の特徴を概観し,格子欠陥の構造が,塑性変形におよほす影響について論じた後,特にMgZ恥についてのいくつかの実験一ミクロ硬度,残留抵抗.定常クり一プ速度一結果から,化学量論組成のずれより生じる格子欠陥と塑性変形応力の関係について検討した;写図3表2参54

シソーラス用語： 格子欠陥 ,  金属間化合物 ,  塑性変形
準シソーラス用語： 化学量論的組成

タイトルに関連する用語 (3件)： 金属間化合物 ,  塑性変形 ,  組成