抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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低反射相,低吸収相の特徴を求めるために,W.Pepperhoffの開発した干渉層法を利用する方式を説明している。反射力の相違に層反射係数と反射波の波長とがいかに影響するかを調べている。さらに低反射層物質を揮発させることによる。明暗コントラストの強化について調べている。485~490nmの波長で,焼結鉱中のへマタイト相は,オレンジ赤色の干渉色を示し,マグネタイトは,520~525mmで,灰紫色で,ウスタイトは,670~680nmで,にぶいグリーン色を示すことを明らかにしている;写図11表3参10