抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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海中構造物は,従来水深10数mから20mどまりくらいであった港湾土木工事におけるものの延長線上にあるものであり,海洋開発におけるものとは著しく次元を異にする別個のものである,という観点から考え,海中土木構造物に鋼構造を適用する場合における若干の点について述べる;写図7