抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ユニオンカーバイド社の溶接・切断用トーチのチップ,ノズル。インジェクタの包装を段ボール箱と紙箱で行なっていた時はつぎのような問題があった。(1)種類が多く包装の標準化ができない,包装材料の在庫も増える,(2)輸送中の損傷が多い,(3)包装品の中味の識別が困難である。これを改善し,セルロースアセテートのチューブで包装するようにした。両端にはキャップを付け,チューブの切断は時間当り5,000個の能力を持つ半自動機で行なう。キャップの内側にあるらせん状の突起がクッションとなり運搬中の損傷はなくなった。ストックは数種類のチューブとキャップだけとなった;写図3