抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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よどみ点温度0°Fから6,000°F,圧力6,000lb/in
2の場合の,He中において,実在気体効果を入れて極超音速パラメタを計算した。これらの結果は理想気体に対する補正係数の形で示されている。極超音速風胴にHeを用いると,高密度の場合に実在気体効果がでて理想気体法則からずれる,ここではこのずれをアキンによるHeの熱力学的性質を用いて計算し表にしている。結果としてたとえぱよどみ点温度が80°F,圧力4000lb/in
2の場合には一様流中の静圧と上のよどみ点圧の比は理想気体で計算したものよりも(γ=8/5として)約13%大きくでる;図6参2