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J-GLOBAL ID：201602006159164387   整理番号：70A0053855

製材の生産量を上げるために付加された小径原木加工機

Added small log processing facilities raise lumber output.

著者 (1件)： SULLIVAN M D
資料名： For Ind  (Lumberman)
巻： 97  号： 4  ページ： 85-87  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0447A  ISSN： 0015-7430  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 製材用大径原木の供給が減少し,それに反して小径原木が増大しつつある今日,製材工場の生産量は著しく減少しかつ一日当りの生産量に変動を示す。それで,小径原木が搬入された場合でも生産量を保持するべく,従来からある大径原木の加工ラインに隣接して,割材用帯ノコ,チッパを設置し,搬入された原木は,バーカを通り,ぞの直径・長さにより分類され,平行しているラインを流れる。用材はギャシグ・ソーで加工され,次いで水平式エッヂャおよびトリマーにて規格寸法にされる。廃材は割材にされ,かつチッパにかけられる;写図9

シソーラス用語： 製材
準シソーラス用語： 小径原木 ,  小径原木(製材) ,  製材(小径原木)

タイトルに関連する用語 (4件)： 製材 ,  小径 ,  原木 ,  加工機