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J-GLOBAL ID：201602006159632992   整理番号：71A0061372

舶用熱交換器における海水使用の現状と今後の課題

著者 (1件)： 栗原幸平
資料名： 造船技術  (Shipbuilding & Engineering)
巻： 3  号： 9  ページ： 65-72  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0669A  ISSN： 0387-2203  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 海水の特性である汚損に加えて,工業廃水,都市下水などの混入により,港湾,近海の海水汚染は著しく,熱交換器の海水による被害はますます増加の傾向にあり,また舶用各種熱交換器においても操業条件がきびしくなり長期か動の要求が強くなっている。海水の成分,舶用熱交換器の海水被害およびその現状,防食対策と今後の課題,などについて記述;写図16表4参16

シソーラス用語： 熱交換器 ,  防食
準シソーラス用語： 船用 ,  熱交換器(船用) ,  防食(熱交換器)

タイトルに関連する用語 (3件)： 熱交換器 ,  海水 ,  現状