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J-GLOBAL ID：201602006162789878   整理番号：71A0090569

自動車用プラスチック製品の金属被覆法の選定,生産,制御

Process selection. production and control of metallising of plastics for automotive use.

著者 (1件)： GENTLE D F
資料名： Electroplat Met Finish  (Electroplating and Metal Finishing)
巻： 24  号： 2  ページ： 12-14.16- 17  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0457A  ISSN： 0013-5305  CODEN： EMFIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 真空蒸着法は摩察抵抗が弱いのでラッカー保護膜を施すが,平滑で密着性はよい.化学めっき法には還元法の銀,銅,ニッケルの析出および還元剤と金属塩のスプレー法があり後者はラッカー被覆を必要とする。古くからは金属はくの熱間スタンピング法あるいは電気めっき法があり,後者には均一電着法,部分めっき法などがあるが技術的に制約をうけると述べ,それぞれの特質を解説した;写図3

シソーラス用語： プラスチック ,  自動車 ,  真空蒸着 ,  電気めっき ,  塗装 ,  密着性
準シソーラス用語： 無電解めつき

タイトルに関連する用語 (4件)： 自動車 ,  プラスチック製品 ,  金属被覆法 ,  選定