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J-GLOBAL ID:201602006171431978   整理番号:70A0060289

振動化学機械の発振と防振 II

著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 25-32  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0109A  ISSN: 0368-4849  CODEN: KASOB7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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振動化学機械は必ずばねによって支持されているが,支持ばねが振動機械の運動を規制するものであってはならない。コイルばねは線長を楽に長くとれるから,最も柔らかいばねを作り得る構造のものであり,大きい振動を必要とするものに最も適している。板ばねは取付技術が難かしい。共振振動機械の固有振動数は100~200の間であるが,これと同じ低い回転数では使いものにならないので,多数のばねを使用し,固有振動数が700~900になるようにする。振動機械大型化には種々の困難があり,コロ軸受,歯車などに制限が生じてくる;写図23
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