抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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著者の一人Denman (’ 59)は,単振子の振動数が,振幅に依存する場合について区間〔-A,A〕(Aは振幅)でsin∂を・形チェビシェフ多項式近似で論じた。この近似によれば,s i n ・・ e*= (2/A)Ji (A)0である。振子の運動方程式は,d20/dt2十ωo2 sinθ=0であるから,近似解ほ∂*=A s i n (ω*t十φ),ω*=ωo〔(2XA)JI(A)〕%となる。このことから直交多項式と用いる方法が,考えられる。ここでは,ルジャソドル多項式,第一種および第二種チェビシェフ多項式のよう々超球多項式をこのような問題に応用してみた