文献

J-GLOBAL ID：201602006180044294   整理番号：64A0129873

培地中にレボミセチンが存在するとさのShigella flexneri株のレボミセチン感受性および耐性菌株の対数期における核酸ならびにたんぱく質の合成

Изучение синтеза нуклеиновых кислот и белка в логарифмической фазе у устойчивого и чувствительного к левомицетину штаммов зъ.г1ех-пег.

著者 (3件)： ЕГОРОВА М Н ,  ОЛЮНИНА Г К ,  ТЕРЕШИН И М
資料名： Antibiotiki  (Antibiotiki)
巻： 9  号： 8  ページ： 727-732  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0020B  ISSN： 0003-5637  CODEN： ANTBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： レポミセチンの濃度を殺菌濃度の半分にし,これが2株のS.fle-xneriの細胞による核酸とたんぱく質合成にいかなる作用を及ぼすかを試験.これ濃度では多量のRNAとDNがが感受性菌株の菌体中に蓄積されるが,耐性菌の場合は影響をうけない;図3参17

タイトルに関連する用語 (9件)： 培地 ,  レボミセチン ,  Shigella ,  株 ,  感受性 ,  耐性 ,  菌株 ,  核酸 ,  たんぱく質