抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高速走査型赤外分光計を試作し,せん光分解により生じた短寿命の中間生成分の研究に用いた。亜鉛をドープしたゲルマニウム検出器と高速回転リトロー鏡により5000-650cm
1の領域で1000cm
1/100μsの走査速度が得られた。クロロホルム酸とCF
2が検出され,その寿命は50-70μsと2.5msとであった;図8参16