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J-GLOBAL ID：201602006186644552   整理番号：65A0055281

倍化したポリウレタンフォームの製造量

Doubling polyether foam output

資料名： Mech Handl  (Mechanical Handling)
巻： 52  号： 4  ページ： 1811-185  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0031A  ISSN： 0025-6528  CODEN： MEHAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： Dunlopillo’s社のポリウレタン工場では,生産量が25%,貯蔵量が33%増加した。この部分に,新しい工場と,これら新旧工場の間を結ぶ,コンベヤを入れ,結局年間生産量は,10×10⁶ft³となり,総生産量は2倍化したことになる。ポジウレダンプォームように,軽く,しかもそれでいて,かさばる品物のハンドリングをうまく行なうことが,生産量増加の1つのポイントであるが,同社の場合,直交する2つのコンベヤの間に1つのターンテーブルを入れるだけで上記のように生産量の増加に成功している;写2図1

タイトルに関連する用語 (1件)： ポリウレタンフォーム