抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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浅い球形天井や円筒形パネルの急激な動的座屈に必要な最小の衝撃が非線形領域における不安定釣合状態の考察によって定められる。この解析残弾性的挙動,大きな変位,軸対称変形の仮定に基づいている。この仮定により,変形は,一自由度系としてシェルを扱う単純なたわみ関数によって代表させる。結果は,いろいろな境界条件に対する幾何関数として急激座屈衝撃に対し表わされる。この問題に関して他の論文との比較も行った;図9参7