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J-GLOBAL ID：201602006192570978   整理番号：71A0304235

重力探査および屈折法探査データに基づく東アルプスの地殻断面

A crustal section across the eastern Alps based on gravity and seismic refraction data.

著者 (2件)： MUELLER S ,  TALWANI M
資料名： Pure Appl Geophys  (Geofisica Pura e Applicata)
巻： 85  ページ： 226-239  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0169A  ISSN： 0033-4553  CODEN： PAGYAV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 11.4^°のババリア,東アルプス,Po谷およびアペニン山地にわたる南北の地殻断面を検討する。 高密度のIvrea型岩体がアルプス南縁の下部にあり,アペニン岩体は深度50kmに達していない。 地殻構造に達する深層不連続断面は,アペニン山地とPo谷との間に存在する;写図4参35

シソーラス用語： アイソスタシー ,  屈折法探査 ,  重力探査
準シソーラス用語： アルプス ,  深層不連続面 ,  地殻断面 ,  地殻断面(アルプス)

タイトルに関連する用語 (4件)： 重力探査 ,  屈折法探査 ,  アルプス ,  地殻