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J-GLOBAL ID:201602006203791416   整理番号:71A0322003

プレハブコンクリート壁を土留め壁として使用した最初の例

Premiere realisation d’une paroi pr efabriquee Lenceinte etanche des sous-sols de l’immeuble EDF d’issy-les-Moulineaux.
著者 (2件):
資料名:
号: 433  ページ: 40-45  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0296A  ISSN: 0041-1906  CODEN: TRAVA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
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土留め壁としては鋼矢板が使用されることが多かったが,1950年ごろから現場打ちコンクリートが用いられるようになった。しかし最近はプレハブコンクリートを使用するようになった。フランス電力会社の建物の敷地6000m2の基礎掘削深さ約7mに対してこの工法を採用した。はりと床のプレハブ工法,プレハブ要素の設置の仕方,ポーリングのスラリーおよび水密のためのグラウト1掘削の方法について述べた;写図20
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