文献
J-GLOBAL ID:201602006203796027   整理番号:70A0378039

過酸化水素の存在でオキシンによるニオブの吸光度定量

著者 (2件):
資料名:
号: 43  ページ: 19-20  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0214A  ISSN: 0369-3333  CODEN: NASKAR  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
250γ以下のNb溶液をとり,過酸化水素水,オキシン溶液を加え,NaOHでpHを4.0~5.7とする.クロロホルムでオキシンを抽出後,水層を382mμで吸光度測定し定量(分子吸光係数7.080).高温ではNbの一部がクロロホルムに抽出されるので,20°Cで行なうことが必要.酒石酸で定量する方法の方がすぐれている:参2
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る