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J-GLOBAL ID:201602006204260210   整理番号:61A0101351

球形ボンベ法による屠流火炎伝ぱ速度の圧力による特性

The pressure dependence of laminar burning velocity by the spherical romb method.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 209-219  発行年: 1961年 
JST資料番号: C0104A  ISSN: 0010-2180  CODEN: CBFMAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
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燃料と空気の理論混合気4種類,燃科と酸素の理論混合気3種類の火炎伝ぱ速度に対する圧力の効果が,0.2~20気圧の圧力範囲において定容ボンベ法によって求められた,測定はイオン化ギャップによって火炎速度を求め,この結果からEschenbachとAgnewの方程式により火炎伝ぱ速度が導出された。一般に燃料の空気との混合気は圧力増大とともに火炎伝ぱ速度が上昇するが,酸素との混合気では圧力増大に伴なって低下している;図11表2参22
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