抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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燃料と空気の理論混合気4種類,燃科と酸素の理論混合気3種類の火炎伝ぱ速度に対する圧力の効果が,0.2~20気圧の圧力範囲において定容ボンベ法によって求められた,測定はイオン化ギャップによって火炎速度を求め,この結果からEschenbachとAgnewの方程式により火炎伝ぱ速度が導出された。一般に燃料の空気との混合気は圧力増大とともに火炎伝ぱ速度が上昇するが,酸素との混合気では圧力増大に伴なって低下している;図11表2参22