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J-GLOBAL ID：201602006209274774   整理番号：71A0249214

時間領域光線解析

Time-domain ray analysis.

著者 (2件)： CRONSON H M ,  PROUD J M Jr
資料名： Proc IEEE  (Proceedings of the IRE)
巻： 58  号： 9  ページ： 1383-1384  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0378A  ISSN： 0018-9219  CODEN： IEEPAD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 時間領域の光縁と写像の理論は電波の反射波を研究するためにきわめて有効である。すなわち,インパルス応答波形を示す新しい方法として時間領域光線解析(TDRA)を提案し,例として円板,コーナ,およびほう物面について概説を行なうとともに,それぞれの実験結果を示してある。すなわち.反射された波形は,直接.反射及び回折光線を同時に童ね合せることによって求められる。この結果はIKORのインパルス散乱試験室で行なわれた実験的綴則結果ともよく一致する;写図3参5

準シソーラス用語： 散乱波 ,  電波伝搬実験法 ,  電波伝搬理論

タイトルに関連する用語 (3件)： 時間領域 ,  光線 ,  解析