抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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公差の厳しい基体,抵抗体らのセラミックを焼成する時,使用する敷板の再研摩のため,Speed Fam社が設計,製作した遊離研摩材機械は手軽で,再研摩のコストを大きく下げた。タイルの大小,厚薄,硬軟をとわず,また,個々に据付けなくてよいので熟練者を必要としない。通常,大小二つの機械を使用。大型は48in径の回転円盤上に4個の18in径のリングを付けている。6×5 3/4inのタイル(0.1inの付着物)なら107個/hr処理し,0.001inの平滑度とする。最終製品の仕上げのみの目的で購入している業者もある。その他,金属の仕上げなど広い用途がある;写図5表1
