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J-GLOBAL ID:201602006228760272   整理番号:60A0122293

石油ぶ存構造の探法

Methodik der Erkundung von Erdoelstrukturen.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 430-433  発行年: 1960年 
JST資料番号: H0092A  ISSN: 0044-2259  CODEN: ZANGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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深部の石油ぶ存構造を開発するための予備調査のおもな方法として,将来産油井として有効になりうるかどうかという見地から,油井を下すのに,その配置に関して断面法,三角形法,輪形法が用いられているが,そのいずれも短所と長所を有していることを実例によって説明した。予備試すい位置を組織的に行なわないと地質構造の把握が不充分になり,油田開発の際に非生産的な経費を要する結果となるので,注意を要する;図6参4
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