抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Mann-Williamso法によって生じた実験的がいようイヌに胎盤しょう0.1~0.2m9/kgを徳後3日より毎日投与し,50日間継続した.胎盤しょう非投与群では7例中6例にかいようの発生が認められた(かいよう発生率85.7%).胎盤しょう0.2mg投与群では7例全例にかいようの発生が認められなかった.胎盤しょう0.1mg投与群では6例中1例にか野ようの発生が認められたてかいよう発生率16.7%).以上により胎盤しまうにはMann-Williamson慢性空腸かいよう発生に対し防御効果を有すると思われる:参13