抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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クロム酸によるイソプロピルアルコールの酸化中にアクリロニトリルまたはアクリルアミドが存在すると重合体が形成され,アセトの収率が著しく下った。この結果はクロム(N)によるアルコールの酸化が/電子酸化機構によることを示し,6価と4価のクロムより5価のクロムができて酸化剤として働くという機構を否定;写図1表3参12