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J-GLOBAL ID:201602006235970703   整理番号:72A0151290

イソプーーピルアルコールのクロム酸酸化の機構 クロム(IV)による酸化の証拠

Mechanism of chromic acid oxidation of isopropyl alcohol. Evidence for oxidation by chromium (IV).
著者 (2件):
資料名:
巻: 93  号: 21  ページ: 5462-5464  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0254A  ISSN: 0002-7863  CODEN: JACSAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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クロム酸によるイソプロピルアルコールの酸化中にアクリロニトリルまたはアクリルアミドが存在すると重合体が形成され,アセトの収率が著しく下った。この結果はクロム(N)によるアルコールの酸化が/電子酸化機構によることを示し,6価と4価のクロムより5価のクロムができて酸化剤として働くという機構を否定;写図1表3参12
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