抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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半導性チタン酸バリウムに観察される抵抗の正の温度係数に関するHeywagの理論を考察。この理論にドナーポロフィルと表面状態エネルギー分布の効果を新たに取り入れる。温度による表面障壁ポテンシャルの変化の観点から実験と理論を比較する。名目上のCuτie温度以上でも強誘電状態にとどまる界面領域により障壁高さが制御される機構を提案する;写図4参18