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J-GLOBAL ID：201602006246519850   整理番号：64A0045389

ロケソトプースタの制御操作量およびその微分値に制限がある場合の最適最小時間制御

Rocket booster control

著者 (2件)： SCHMAEDEKE W W ,  RUSSELL D L
資料名： NASA Contract Rep  (NASA Contractor Report)
巻： 1964  号： CR48  ページ： 1-37  発行年： 1964年 
JST資料番号： D0222B  CODEN： NSCRA   資料種別： 技術報告 (T)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： ポントリヤーギンの最大原理は操作量の微分値一切でりかえ速度-が有限の場合は修正されなければいけない。本文はその方法および,最適(操作量)軌跡の決定に対する必要条件,又結果として,最適制御は操作量最大又は速度最大のいずれかをとることを示す。方法は与えられたn次元連立(ベクトル)微分方程式(強制項の微分を含む)を(n十k,kは操作量ベクトルの次元)次元の方程式に座標変更し,その随伴方程式を用いるものである。簡単な例題も示してある;図7参2

タイトルに関連する用語 (4件)： 制御操作 ,  微分値 ,  制限 ,  時間制御