抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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種々の形態をとる伝導性の難聴は保存療法によって成功する例も多いが聴覚神経系による難聴や周波数性耳鳴は他分野の専門家との緊密な協力なくしては治療を行なうことは出来ない。さらに予防の目的から毒性,伝染性,薬物性,雑音性のすべての障害を引き起す影響を取り除かなければならない;写図3参16