抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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20X鋼で造った耐火物成形用押型の材料板の耐摩耗性につき,焼入れ温度,鋼中のマルテンサイトとオーステナイトとの関係の影響を研究。マルテンサイト構造の鋼板(1080°Cで浸炭,820°Cから再び加熱して焼入れ,150.で焼戻しの処理をした試料)は,オーステナイト構造の鋼(1080°Cで浸炭,浸炭加熱から焼入れの処理をした試料)より早く役立たなくなる。鋼板の上端は焼戻しするのがよい;写図6表1参1