抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
標記国鉄で1960年代の都市間輸送の代表になったのはデルチック形ディーゼル機関車であり.東部海岸線で160km/h運転を実現した。一方ユーストン・バーミンガム間,マンチェスタ・リバプール問が電化され160km/h運転が始められた。現在の都市間輸送の大部分はこれによっているが,高速道路の建設による自動車の高速化に対抗して来年には200km/h運転を試験的に開始し1974年から本格的に営業する。この列車は7両のMKIII客車とその前後の225opsの機関車で構成される。また1985年には250km/h運転のAPTが都市間輸送の70%をしめることになる;写図6