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J-GLOBAL ID:201602006249191693   整理番号:64A0173421

Aschach発電所の水車室の構造

Die Maschinenhauser des Kraftwerkes Aschach.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 321-327  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0233A  ISSN: 0029-9618  CODEN: OZELAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: オーストリア (AUT) 
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Voith水車とAndritz-Escner-Wyss水車とでは構造が多少異なるが,本発電所では各水車の区画は完全に上流から下流へ直線的に流水するように作られいる.各水車の間隔は32m,水車室の入口からドラフトチューブ後端まで87.8mである.水車は立形カブランでその上に発電機と発電機室が乗っている.これらの各部の構造強度を詳細に計算吟味した.なお大ドラフトチューブの工事状況も写真で説明した;写1図4参6
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