抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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まず音声スイッチ(VS)付拡声電話機の静特性の解析を行い,設計に必要な式を誘導した。この設計式をもとにして,スピーカとマイクロホンの位置,電話機の接続される線路インピーダンスの変化に対する。拡声電話機の動作の安全性を検討し,安定な動作を得るための設計条件を示した。つぎにVSの動特性の解析を行うことにより,VSによる,信号の話頭切断時間を求め,平滑回路の放電時定数および,VSへの入力信号しベルが,支配的なパラメータであることを示した;写図12表1参3