抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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カシミロン,ACSA16などの酸性改質アクリル繊維の縮充染色を1工過で行う実験の結果,カチオン染料液によるパッド-スチーム法で可能であることを示した。飽充と浸せきを均質で充分に行わせるために湿潤剤を使用すること,染液の汚れ,染料の移動を防ぐために蒸熱室内にシックナーを用いることが必要であり,蒸熱前に織物を乾燥せずに,蒸熱後には柔軟剤を含む液で洗浄することを述べる;表5参2