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J-GLOBAL ID:201602006254492855   整理番号:64A0131048

ピリダジン誘導体の構造と胆汁分泌促進作用

Struktur und choleretische Wirksamkeit von Pyridazin-Derivaten.
著者 (3件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 261-265  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0462A  ISSN: 0004-4172  CODEN: ARZNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
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32のピリダジン誘導体を合成し,ラットを使って十二指腸内投与による胆汁分泌促進作用を実験。最も胆汁分泌促進作用の強かったのはアルキル置換体の〔3-クロルビリダジニル-(6)-チオ〕-アセトアミドで,その中でも〔3-クロルピリダジニル-(6)-チオ〕-酢酸.ジエチルアミドは治療薬としての条件に対して最も好ましい性質を有していた;表4参15
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