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J-GLOBAL ID：201602006255817162   整理番号：70A0295404

LASAにおける長周期雑音の研究

Investigation of long-period noise at the large aperture seismic array.

著者 (1件)： CAPON J
資料名： J Geophys Res  (Journal of Geophysical Research)
巻： 74  号： 12  ページ： 3182-3194  発行年： 1969年 
JST資料番号： C0294A  ISSN： 0148-0227  CODEN： JJGRDA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： LASAにおいて観測される周期20~40秒の微動は,二つの成分からなっている。一つはLASAを横切って伝搬するfundamental modeのレイリー波であり,海岸における波によって発生したものと推定される。他は,非伝搬性の雑音であり,これは気圧の変動によって引き起こされたものであることが判明した。後者の成分が,全雑音の力に,つねに大きく関与している;写図15表2参11

準シソーラス用語： 長周期雑音 ,  長周期雑音(発生源・性質) ,  発生源・性質

タイトルに関連する用語 (3件)： 長周期 ,  雑音 ,  研究