抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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半導体IC製造プロセスにおいては,ウェーハ処理やアセンブルの段階で化学薬品を用いる“ウェット”な工程が多く,生産技術として改善すべき点が少なくない。そこで最近,能率化.安定化,省力化などによる経済性の向上と安定性の確立を目的として,化学薬品の代わりにガスプラズマを用いる,いわゆる“ドライ”なプロセスによるICの製造が検討されているが,ここでは,,ガスブラズマ技術を中心に,IC製造におけるドライ化技術ついて述べる;写図17表1参11