抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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完全に発達した乱流について論じている。この問題で最も電要な役割をしているのは管壁近くの渦度拡散係数の分布で,ここでは運動量,物質,熱の渦度拡散係数が相等しく,ε/ν=4.16×10
-4y
+3-15.15×10
-6y
+4/1-4.16×10
-4y
+3+15.15×10
-6y
+4,0≦y=yu/ν≦20yは管壁からの距離,νは動粘性係数で与えている(この著者がAIChEJ9,567(1959)に発表している)上の式をもとに理論解析した物質移動と熱伝達は多くの人が行なった既存の実験値と非常によく一致する;図6表1参26