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J-GLOBAL ID:201602006272332520   整理番号:66A0014647

連続的相変態におけるKurdjumow-Sachsの関係

On Kurdjumow-Sachs orientation relaticnship in 3uccessive phase trans for mations.
著者 (1件):
資料名:
巻: 233  号:ページ: 1071-1075  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0265A  CODEN: TIOKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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fcc=bccマルテンサイト変態に対して得られたKurdjumowSachsの格子間関係をbec→fcc→bccのように変態をくりかえした場合について数学的な解析を行なった。結果として結晶学的に同等なものも含めて528通りの変換がある。特殊な例として初めのbccの主軸〔100〕は終りのbccでは58個の軸に変換されている。同様に〔110〕,〔111〕軸についても計算し単位ステレオ三角形に変換後の軸を表示した結果三角形のある領域には全く対応点がないが〔112〕など高次数になる程一様に分布する。ゾーンメルナングd鉄の優先方位はδ相で〔100〕であったものとすると非常に良く一致する;図3 参7
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