抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Cu 1.94,Mg 1.72,Mn 0.30,Si 0.17,Fe 0.13at%のAl合金の引張試験をインストロン試験機を用いて行ないひずみの割合と温度との関係を求めた。その結果,室温から-40°Cの歯状降伏の性質はRosenとBodnerの報告と全く同様であった。歯状の初期の塑性ひずみは温度とひずみの比の関数となることがわかった。また実験値はCottrellの式を使って解析した。なお活性エネルギーE。
mは0.56±0.02eVで純AIが0.65eVであるのでその欠陥移動エネルギーよりも少さい;写図3参8