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J-GLOBAL ID:201602006286152118   整理番号:71A0245197

音楽と発声における反響

Der Nachhall bei Musik und Sprache.
著者 (1件):
資料名:
巻: 24  号: 10  ページ: 373-376  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0160A  ISSN: 1430-9947  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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室内の音の反響について音楽の場合と発声の場合を比較して論した。1つの部屋には特有の音の反響があり。この特性は部屋の音響学的評価にとって重要である。反響のない部屋もあるがかえって不安定な感じを与える。人の声に対しては反響が短かい方が聞いた感じがよく.音楽では室内楽で1.5秒.交響曲で2-2.2秒というように発声の場合よりも長い反響がよい。多目的に使う建物では反響時間を平均的な値に設計するが,電子機器消音装置によって反響を調節することができる;写図11
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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