抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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軸の回りに溶解度測定セルを3次乖移動させる装置を開発。本装置を用いて,安息香酸とよう素の円板からの溶質の流出を,種々の流体速度において測定し,測定値を’回転円板法による値と比較。溶解速度の出力,流動速度,活性化エネルギーに対する依存性を求めた。実験値のパラメータからレイノルズ数とペクレ数を計算し.層流と乱流に対して理論と比較。安息香酸円板の溶解挙動に及ぼす回転速度の効果は,本法と回転円板法との問にかなりの差が認められた。溶解速度の対数に対して2種の操作に対する回転速度をプQットすると,この差はさらにはっきりした:写図r表3参16