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J-GLOBAL ID：201602006297265607   整理番号：72A0099523

昭和46年度技術課題

著者 (1件)： 関泰弘
資料名： JREA (Jpn Railw Eng Assoc  (JREA (Japan Railway Engineers' Association))
巻： 14  号： 10  ページ： 7621-7623  発行年： 1971年 
JST資料番号： S0079A  ISSN： 0447-2322  CODEN： JRENA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 46年度国鉄における重要な技術開発テーマが決定され現在開発が進められている,総件数178件,総額15健円に及ぶ。内容は各種のものが含まれているが,大塊すると運営改善形,未来指向形,布場指向形のテーマに分けられる。これらは,省力化,経費節減のための技術,増収につながる技術,安全性を高める技術,将来の鉄道を開発する先行的な技術に重点を置いているが,ここでは,このうち主な技術課題,輸送方式の近代化,運営システムの近代化,安全の確保と労働科学の活用,などについて慨説;表1

シソーラス用語： 合理化 ,  鉄道経営 ,  鉄道輸送 ,  輸送管理
準シソーラス用語： 近代化

タイトルに関連する用語 (1件)： 技術課題