抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
高速データテープさん孔機を用いて各種のプラスチックポリマーフィルムから均一径の剛体円板を多数作り.適当な密度のニュートン流体中に浮遊させて中性浮遊単分散懸濁液を作った。同心円筒回転粘度計(外円筒が回転する)を設計製作してこのサスペンジョン(濃度は最大約25V。玉%まで)の粘度測定を行なった。平均せん断速度は11.55s弓。懸濁液の固有粘度におよぼす粒子形状の影響に関する理論との比較を行なった。この懸濁液の相対粘度は円板の径1厚さ比の増大につれて増大することがわかった。この懸濁液はすべてニュートン挙動を示した;写図7表6参16