抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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324°C~550°Cで定応力クリープ試験を行なった。全クリープ曲線でクリープひずみεの時間依存性は,ε=ε
o+ε
T(1-e
-m1)+ε
8t+ε
Le
p(t-t)ただしt=t
tで表わせる。この式の遷移クリープと三次クリープのパラメータと定常クリープ速度との間にはいろいろの関係が成立し,全てのクリープ変形中,基本的には同一の過程が働らいているものと思われる。応力と温度によらず,遷移クリープの継続時間t
8はm
8,≒4.三次クリープの継続時間(t
f-t
l,)はP(t-t
t)≒4.5,破断に達する時間t
fはmt.+P(t
f-t
8)≒12の関係を満足する,写図11表1参21