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J-GLOBAL ID：201602006334822910   整理番号：71A0170169

Cicer arietinumのフラボノールとイソフラボンの代謝

Uber den Umsatz von Flavonolen und Isoflavonen inCicer arietinum.

著者 (2件)： BARZ W ,  HOSEL W
資料名： Phytochemistry  (Phytochemistry)
巻： 10  号： 2  ページ： 335-340  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0116B  ISSN： 0031-9422  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： C,召7fθ伽蹴の葉や茎のフラポノールであるケンフェロール,クェルセチン,イソラムネチンや根の緑化部のイソフラボンであるホルモノネチン,ビオカニンAは代謝回転しゃすい。けいひ酸一(3-量4C)はフラボノイドの前駆体としてDレフェニルアラニンー(1-14C)よりも優勢で,ホルモノネチン.クェルセチン,ピオカニンA,ケンフェロール,イソラムネチンの順に入りやすい;写図3参14

シソーラス用語： イソフラボン ,  ケンペロール ,  ヒヨコマメ
準シソーラス用語： Cicer arietinum ,  イソラムネチン ,  クェルセチン ,  ケンフェロール ,  ビオカニンA ,  フラボノール ,  ホルモノネチン

タイトルに関連する用語 (4件)： Cicer ,  フラボノール ,  イソフラボン ,  代謝