抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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二つのヒステレシス損失計算法を述べる。Londonモデルを仮定し臨界電流密度は磁場に無関係とする。孤立した導線では同一の導電容量に対し形状が異なることにより3倍程度の損失の変動があり,飽和電流に対しては通常は0.4~0.6I2cμ。/πの程度となる。また薄板の端部については三種の形態を考察し,いずれも損失が電流に対して4乗の形で依存することがわかった;写図11表3参8