文献
J-GLOBAL ID:201602006348393141   整理番号:71A0377371

スルファニルアミドおよびその3種のN-アセチル誘導体のイオン交換体を用いる分離定量法

著者 (3件):
資料名:
号: 17  ページ: 17-23  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0653A  ISSN: 0495-7342  CODEN: TYKNAQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
スルファニルアミド(I)を動物に投与するとN-アセチル体として尿中に代謝され排せつされる.このため,Iと,N1-アセチル-I(II),N4-アセチル-I(III)およびN1,N4-ジアセチルーI(IV)の4者を分離定量する方法を検討.AmberliteIR-120(H+型)を用い,IIIとIVの群とIとIIの群の2つに分けた,前の群はDEAE-SephadexによりIIIとIVに,後者の群もDEAE-Sepha-dexを用いIとIIに分離することができた:参2
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る