抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同炭鉱は1860年代に立坑開さく以来採炭区域が徐々に深部に移行し,一番深いところで立坑底から6mile以上に達し,山たけ1.45m.炭たけ1.14mの炭層を採炭中である。現在6切羽で1日延べ14方作業によりトレパナ往復採炭を実施し,ケーブルベルトコンベヤによる坑道運搬を行なっている。3mile地点に奥部通気用のプースターファンを新設,入車は6mile地点まで達している。1方炭層30cm当り平均出炭量は100t;写図5表3